大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
313: ◯都市整備部長(西村直純) 大野城トレイルは、市内各地に点在する自然・文化・歴史などの地域資源を歩いて散策できるルートとしてつなぎ、現地で本市の魅力を体感してもらう事業となります。トレイル事業での体感を通して、ふるさと意識の醸成や教育、健康増進、観光交流などの推進につなげることを目的としています。
313: ◯都市整備部長(西村直純) 大野城トレイルは、市内各地に点在する自然・文化・歴史などの地域資源を歩いて散策できるルートとしてつなぎ、現地で本市の魅力を体感してもらう事業となります。トレイル事業での体感を通して、ふるさと意識の醸成や教育、健康増進、観光交流などの推進につなげることを目的としています。
列石下部に設けられた基底石は、他に類を見ない築城技術であり、国内の古代山城の中でも当時の築城技術などをうかがい知ることができる貴重な遺跡、文化観光資源であることがゆえに、その道に興味ある方は、早く現地を見てみたいとの思いは十分するほど理解ができます。
345: ◯環境経済部長(團野貴夫) 録画された画像は、外部から情報提供依頼を受け、街頭見守りカメラの設置場所に市職員が行き、現地にあるハードディスクからパソコンで確認をいたします。 情報提供に際しましては、画像を確認し、文書にて情報提供依頼を受けることとしています。提供するデータは最小限の範囲にとどめるとともに、提供依頼者に画像データの適正管理等を遵守させることとしております。
これは、蛍の飼育や見学会を例年実施しております牛頸ホタル部会への補助ですが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い見学会が中止となったことにより、現地に配置している警備に要する経費分を減額するものでございます。説明は以上でございます。 167: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑ありませんか。
本件は、JR二日市駅地区の整備において、道路整備が完了することに伴い、市道路線として認定するもので、執行部から説明を受けながら該当箇所の現地視察を行いました。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第42号市道路線の変更の件について、御報告いたします。
195: ◯環境経済部長(團野貴夫) ごみ収集車が入れない地域におきましては、隣組長、区長、収集業者、市などの関係者で現地において協議の上、集積場所の設定を行っております。 196: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 197: ◯14番(平井信太郎) パッカー車が入れないような地域は、道路が狭く、街灯が少ない地域が多くございます。
西鉄の高架に伴い、踏切が除却された現地を巡回している市職員からの報告や現地で交通指導を行っていた警察からの聞き取りによりますと、現時点では自動車の交通動態や交通量の大きな変化は確認されておりません。西鉄の高架に伴う自動車の交通動態や交通量の変化については、本市の公共交通を検討する上で正確に把握する必要があるため、今後、交通量調査等を実施する予定としております。以上になります。
コンピューター上に再現したモデルによるシミュレーションの結果、また、地域住民への聞き取り、そして、現地踏査の異なる三つの手法から検討を行い、河川からの越水や溢水によるものや、水路の能力不足、また、排水先の河川水位の逆流など、浸水要因が同じと考えられる地域をグループ分けして抽出いたしております。
実際職員で現地に行った際は、利用者の方の声を聞いたりすることはあるんですけれども、声を集めるような常設的なポストというのは実際置いておりません。また、ちょっとそういうアンケートとか、利用者の声を聞けるような仕組みを今後また指定管理者とも協議をして考えてまいりたいと思います。以上でございます。
あわせて、救急に限らず災害活動が長時間に及ぶと見込まれる場合には、毎日勤務の職員が現地へ飲料水等を補給する体制も整えているところです。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 松尾議員。 ◆17番(松尾哲也) 大牟田市に関してはそれほどないということですけど、ただ、今後、救急出動が続けば、救急隊が消防署に帰れないとか、食事が取れないということもあるかと思います。
増の主な理由は、二つ目の丸、まどかフェスティバル事業において、新型コロナの影響により令和2年度に引き続き令和3年度も現地開催を中止いたしましたが、令和3年度はオンライン動画配信のため、まどかぴあ大ホールほかを使用したことによる会場使用料の増額、また、一番下の丸、新規事業として市民読書活動推進計画策定事業について、アンケート実施などの費用が増額となったものです。
このたび、熊本県菊陽町に、台湾の半導体メーカーであるTSMCが進出し、現地では大型のクレーンが何本も立ち並び、大規模な工事が急ピッチで進められております。その経済効果は、ここ二、三年で1.8兆円が見込まれておるということでございます。九州内のほかの地域においてもそのような兆しが見えており、また、本市でも、関連のある事業者が数社あるとはお伺いしております。
増額の主な要因といたしましては、作成予定枚数が前年度より98万9,000枚増となっていること、また、このごみ袋につきましては、中国のほうの工場で作っておりまして、為替レートや現地の物価、また人件費の上昇により、作成単価が増となっていることによるものでございます。説明は以上でございます。 208: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。
また、5・6年生に対して、文化財課職員が現地で古墳群の説明を行う学習を実施しました。その後、6年生が「古墳を守る」というテーマで文化財調査をしている文化財課職員と、古墳群周辺で農業を営んでおられる地元のかたに質問し、その思いを聞き、それをまとめるという学習を実施しました。 勝浦小学校以外の学校につきましては、6年生が古墳群や歴史資料館の見学を実施しています。昨年度は3校で実施をされました。
また、6月9日に開催いたしました第2回検討委員会におきましては、流域のモデル化、地域住民への聞き取り、現地踏査の三つの異なる手法から課題の把握と整理を行った上で、弱点箇所を抽出しまして、ハード対策とソフト対策の方向性について御審議をいただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 森議員。 ◆21番(森遵) 2回目の会議をちょっと聞かせていただきました。
それでは、私が現地を訪問し、聞き取り調査で学んだ平戸市のパークPFI制度を活用した中瀬高原キャンプ場の再整備について御説明申し上げます。 教えを請うた相手は元議長、元支所長、元課長の御三方で、この制度の活用に一番携われた方たちです。
│3.自然保育の導入について │ │ │ │ (1)自然保育の導入すべきと考えるが市の見解は │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 8│(18) │1.西小田橋の架け替や西小田地区の道路拡幅について │ │ │ 田中 允│ (1)ボーリング調査や現地調査
現地に配置する担当者による巡回点検の情報と公立施設の点検結果を基に施設の劣化優先度判定資料が作成可能になると考えます。劣化調査、劣化診断の結果が劣化優先度判定資料に反映をされ、不具合が効果的に修繕されるよう優先度別、建物部位別に修繕内容をリストアップする。これにより同工種、同工種工事の一括発注、道連れ工事を効率的に実施することができるようになると考えますが、本市の見解を伺います。
これで、2点ほど確認したいのが、3月にも質問いたしましたが、津屋崎の地域におけるいわゆる景観も含めた造り酒屋の伝統的な建物構造の保存活用、これをやっていこうとかいうことでシンポジウムとか現地でやっておりますね、平成30年5月28日に。このときにもろもろ大峰山の、これと併せてこの1年後か、その当時だったと思いますが、SDGs、国に対して申請をして通った年ではないかと思うんですが。
その中での課題といたしましては、現地確認時におきまして、やはり足場の悪い箇所などもございました。作業員の十分な安全の確保が重要であると感じたところでございます。 今後も排水ポンプ車による活動が速やかに実施できるよう、引き続き事業者との合同実地訓練を行ってまいります。